昭和50年 7月 |
鮮魚、塩干及び冷凍魚介類の流通販売を目的として、資本金600万円にて、大阪市福島区野田オオノビルに株式会社水研を設立する。
|
昭和52年 6月 | 資本金を 1,000万円に増資する。 |
昭和52年10月 | 大阪水産加工業協同組合(水協法による協同組合)を設立する。 |
初代 代表理事組合長に 河合 斉 が就任し、同時に上部団体の全国水産加工業協同組合連合会に加入する。 | |
昭和54年 5月 | 資本金を 2,000万円に増資する。 |
昭和55年 1月 | 長崎県松浦市調川町 西日本魚市に松浦出張所を開設する。 |
昭和56年11月 | 鹿児島市谷山港 横浜冷凍鹿児島工場に鹿児島出張所を開設する。 |
昭和57年 4月 | 東京都中央区築地 大将ビルに東京出張所を開設する。 |
資本金を 4,000万円に増資する。 | |
昭和57年11月 | 熊本県芦北郡津奈木 住物冷凍に津奈木食品工場を開設する。 |
昭和58年 7月 | 資本金を 5,000万円に増資する。 |
昭和60年 1月 | 福岡市中央区 舞鶴中央ビルに福岡出張所を開設する。 |
昭和60年 4月 | 名古屋市熱田区 食品ビルに名古屋出張所を開設する。 |
昭和62年 4月 | 熊本県芦北郡津奈木町 住物冷凍に有限会社スイケン食品を開設する。 |
平成元年 3月 | 東京出張所を業務拡張のため港区浜松町 バッカス第3ビルに移転する。 |
平成元年 9月 | 本社をオオノビル解体のため大阪市福島区 中央ビルに移転する。 |
平成 3年11月 | 本社をオオノビルの後に拡張新築された うおいちニッセイビルに移転する。 |
平成 7年 2月 | 代表取締役社長に 藤田 彪 が就任する。 |
平成 8年 3月 | 東京出張所を業務拡張のため中央区築地 太源ビルに移転する。 |
平成 9年 3月 | 名古屋出張所を業務拡張のため同ビル3階に移転する。 |
平成 9年 6月 | 福岡出張所を業務拡張のため中央区港 大阪魚市場福岡ビルに移転する。 |
平成11年11月 | 東京出張所を業務拡張のため同ビル4階に移転する。 |
平成12年 6月 |
組織の拡充により、東京出張所を東京支社に、他の出張所を営業所に、本社総務課・経理課・業務課をそれぞれ総務部・経理部・業務部に組織改称する。
|
平成12年10月 |
第11回全国水産加工品総合品質審査会において津奈木食品工場製造の製品「サバ味噌漬」が「ノールウェー大使賞」を受賞する。
|
平成14年 3月 |
熊本県芦北郡津奈木の津奈木食品工場と子会社の有限会社スイケン食品を加工部門の海外シフトのために閉鎖をする。
|
平成14年 5月 | 代表取締役社長に 斎藤 総一郎 が就任する。 |
平成16年 7月 | 東京支社を業務拡張のため東京都中央区東日本橋 翼ビルへ移転する。 |
平成16年 7月 | 創立30周年の記念式典をザ・ウェスティンホテル大阪にて開催する。 |
平成19年 4月 | 基幹系及び情報分析系システムをオフコンからPCクライアント・サーバー方式に刷新する。 |
平成19年 8月 | 長崎県地方卸売市場長崎魚市場に長崎出張所を開設する。 |
平成19年10月 | 長崎県より長崎魚市場における買受人としての承認を受ける。 |
平成20年 9月 | 名古屋営業所を業務拡張のため第二沢の井ビル3階に移転する。 |
平成21年 4月 | 企業倫理の確立に向けて、「㈱水研企業行動規範」を策定する。 |
平成21年 11月 | 大阪福島税務署より優良法人の表彰を受け、福優会に入会する。 |
平成23年 11月 | 鹿児島営業所を、移築した横浜冷凍鹿児島物流センター内に移転。 |
平成24年 7月 | 福岡営業所を、博多区博多駅東の大成博多駅東ビルに移転。 |
平成24年 8月 | 名古屋営業所を、中央区金山の金山総合ビルに移転。 |
平成26年 7月 | 創立40周年の記念式典をザ・ウェスティンホテル大阪にて開催。 |
平成29年2月 | 東京都港区にある株式会社ホンダ水産を子会社として買収。 |
平成30年5月 | 佐賀県唐津水産加工団地に株式会社スイケンフーズを設立。 |
令和元年6月 | 長崎県松浦市に株式会社長崎陸上養殖を設立。 |
令和6年7月 | 創立50周年の記念式典をザ・ウェスティンホテル大阪にて開催。 |
令和6年7月 | ㈱長崎陸上養殖が長崎県平戸市田平地区に陸上養殖生簀を増床する。 |